遺言の執行

遺言を残した方がお亡くなりになった場合、遺族は遺言に記載されている内容を執行していくこととなります。これを遺言の執行といいます。

例えば、遺言に「不動産Aを相続人A男に相続させる。」という記載があった場合、遺言にあるからといって何の手続きもしないでいても、不動産Aは相続人A男の所有物にはなりませんね。

A男が不動産Aを相続するには、不動産Aの名義をA男に変更する手続きをしなければなりません。このように遺言に記載されている内容を一つ一つ実行していきます。

遺言の執行者

遺言の内容を執行していくのは誰が行うのでしょうか。基本的には、遺言を遺した被相続人の相続人が遺言の執行をしていく事となります。
しかし、遺言の内容に相続人と利害関係がある者に遺贈する旨が記載されている場合、相続人が遺言の執行をしていくのはトラブルになる可能性が高いですね。
分かりやすく例をあげると、被相続人が認知した子や、内縁の妻などに財産を渡す旨が記載されている場合。このような場合は相続人とは別に遺言執行者が置かれます。

遺言執行者が指定されている場合には、相続人は遺言内容を執行することはできません。

遺言執行者の指定は以下のような方法をとります。

遺言執行者の指定

  • 遺言者が遺言で、遺言執行者を指定する
  • 遺言者が遺言で、遺言執行者を指定する事を誰かにお願いする
  • 相続人などの、利害関係である者が家庭裁判所に申立をし、家庭裁判所が指定する

 

  • 無料相談はこちら
  • 事務所へのアクセス
  • 電話番号

四日市の出張相談室もご活用ください

当センターでは、鈴鹿事務所の他に四日市に出張相談室をご用意しております。 出張相談室をご利用の方は、お電話にてお申し付けください。
※四日市では、当センターの職員は常駐しておりません。無料相談室の利用のみとなります。担当者は鈴鹿から、無料で出張相談に対応いたします。必ず事前予約をお願いします。

 

 

 

無料相談実施中!

  • 初回の無料相談会
  • 事務所案内はこちら
  • 事務所へのアクセス

アクセス

  • 鈴鹿事務所

    鈴鹿事務所

    〒513-0801
    鈴鹿市神戸一丁目10番2号

  • 四日市出張相談室

    四日市出張相談室

    〒510-0003
    三重県四日市市大宮町21番6-2号

  • 新着情報
  • テーマで探す
  • エリアで探す