2023年02月02日
Q:遺産相続手続きは専門家に依頼しなければならないのか司法書士に伺います。(四日市)
私は10年ほど前に母を亡くしています。現在父は四日市市内の病院に入院しているのですが、父はもう80代ですし、ある程度の覚悟を持って日々過ごしています。もし父が亡くなると相続人は私と妹の2人だと思います。妹とは仲が良く、一緒に旅行に行くほどで、もし相続が始まったとしても姉妹でなんとかやろうと話し合っている所です。遺産分割についても父の財産は分かっており、四日市の自宅と、四日市市内の銀行にある預金を二人で分けようと話しています。幸い、父には借金がありませんでしたのでほっとしています。母が亡くなった際には父が手続きをしていたように思いますが、遺産相続についての手続きは専門家に依頼しなければならないものなのでしょうか。(四日市)
A:遺産相続手続きはご自身でもできますが、相続内容によっては専門家にご相談ください。
遺産相続手続きは手順通りに行えばご自身で進めることもできますが、相続人の中に行方不明者や未成年者がいる、認知症の人がいる、などといった特殊な場合には通常の遺産相続手続きの流れとは異なるため、遺産相続の専門家にご相談されることをおすすめします。また、遺産相続手続きの中には、期限のある相続手続きもありますのでよく確認をしてから進めていきましょう。
ご相談者様は、相続人はご姉妹の2人とおっしゃっていましたが、戸籍からきちんと確認する必要があるため、お父様の生まれてからお亡くなりになるまでの戸籍を全て集めます。もしお父様が生前に他の場所に住んでいらした場合は籍を置いたすべての地域において戸籍を集める必要があります。調査の結果、ご姉妹の他に法定相続人の存在がある事が判明した場合、それを知らずに遺産分割協議を行っていた場合は、せっかくまとまった内容が無効となってしまうため、遺産分割協議を行なう前に相続人を確定しておく必要があります。なお、戸籍謄本は財産調査やご実家の名義変更の際にも必要となりますので、大切に保管しておきましょう。
戸籍の収集には多くの時間と手間を要する可能性があります。お仕事をされている方など、時間が取れない方には面倒な作業となるかもしれません。相続手続きを進める中で、分からないことや心配なことがありましたら、専門家に依頼することをおすすめいたします。
遺産相続手続きは正確かつ迅速に行う必要がありますので、相続が発生した際は遺産相続手続きを得意とする三重相続遺言サポートセンターの司法書士にお任せください。四日市をはじめ、多数の地域の皆様から遺産相続手続きに関するご依頼を承っている三重相続遺言サポートセンターの専門家が、四日市の皆様の遺産相続手続きがよりよいものになるよう、手続き完了までしっかりとサポートをさせていただきます。初回のご相談は無料でお伺いしておりますので、四日市の皆様、ならびに四日市で遺産相続手続きができる事務所をお探しの皆様におかれましてはお気軽にご連絡ください。
2023年01月06日
Q:亡くなった父の銀行通帳がありません。司法書士の先生どうしたらよいでしょうか(四日市)
先日、四日市の実家に住む父が亡くなりました。四日市の葬儀場でお葬式を終え、今は父の遺品整理や相続財産を確認しているのですが、父の銀行口座の通帳やカードが見当たりません。生前、父は退職金を受け取っており、手をつけずに銀行に預入しているという話をしていました。しかし、四日市の実家を隈無く探しましたが、通帳が見当たりません。預入をしている銀行が分かれば銀行に直接問い合わせてみようと思いますが、どの銀行か分かりません。父の口座がある銀行を調べる方法はあるのでしょうか。(四日市)
A:相続人であることの証明をする戸籍謄本を準備し銀行へ直接問い合わせの上、残高証明書を取り寄せます。
まずは、お父様が遺言や終活ノートを遺されていないか確認します。通帳や財産の情報を全て遺族が把握していることの方が稀ですので、どこかにまとめてメモを残していないか確認しましょう。遺言書や終活ノート、メモ等も無く、通帳やキャッシュカードも見当たらないという場合には次のような方法で取引のある銀行を探してみましょう。
銀行からの郵便物や粗品、タオルやカレンダーなど手掛かりになるものはないか。銀行名があるものがあれば、その銀行に直接問い合わせてみましょう。これらのような物も無いという場合には、四日市にあるお父様のご自宅や会社近くの銀行に直接問い合わせてみます。これらの請求をする場合には、相続人であることを証明する為の戸籍謄本の提出が必要になりますので予め準備しておく必要があります。相続人であることが証明できれば、銀行に対して故人の口座の有無や口座の残高証明、取引履歴等の情報開示を請求することができます。
相続では、相続人の調査や財産の調査など遺族の負担は多く、どのように進めればよいか分からないというご相談を多くいただきます。ご自身での調査が難しいという方や、ご自身で相続手続きを進めることに不安を感じている方は、まずは相続の専門家にご相談されることをおすすめいたします。
四日市で相続のご相談なら三重相続遺言サポートセンターにお気軽にご相談ください。三重相続遺言サポートセンターでは相続の専門家が四日市の皆様の相続をしっかりとサポートさせていただきます。相続についてご不安な方はまずは三重相続遺言サポートセンターの初回無料相談をご利用ください。当センターの経験豊富な相続の専門家がお客様のご相談を丁寧にお伺いいたします。四日市で相続のご相談なら三重相続遺言サポートセンターにお任せください。
2022年12月02日
Q:父の遺言書のなかに、自分が遺言執行者に指名されていましたが何をすれば良いのかわかりません。司法書士の方に教えていただきたいです。(四日市)
先日、四日市の実家で父が亡くなりました。母や兄弟たちで遺品整理をしいたところ、母が公証役場に父の遺言書があるというので母を連れて一緒に行ってきました。公証役場で検認をおこない遺言書の内容を確認したところ、“遺言執行者は長男にお願いする“という文言が書かれていたので困惑しています。
自分が長男なのですが、現在自分は四日市から出ていますし仕事も忙しく遺言執行者が務まるものなの不安です。よく検討したいので、遺言執行者はどのような事をするのか教えていただきたいです。
(四日市)
A:遺言執行者は、遺言書に書かれている様々な手続きをおこない遺言内容を実現する人のことです。
被相続人(亡くなられた方)が生前に遺言書を作成する際には、遺言執行者を選定して遺言書内で指定することができます。遺言執行者に選定された人は遺言書の内容に沿って各種名義変更手続きなど、相続に関わる様々な手続きを進めていかなければなりません。
なお、遺言執行者は必ず引き受けなければならない訳ではありません。今回のご相談者様のように、居住地が四日市から離れていて役所関係の手続きが困難な場合やお仕事の都合もあるでしょう。遺言執行者に選定された場合でも、引き受けるかどうかは基本的に本人が決断できます。
なお、注意点として、遺言執行者に就任する前であれば不承諾の旨を相続人に申し伝えることで辞退できますが、一度就任した後だと家庭裁判所に申し立てをしなければならず、遺言執行者の辞退を許可するかどうかは家庭裁判所が包括的に判断して決定します。
様々な相続手続きのすべてをおこなえるかどうか、具体的な内容や不安点などありましたら専門家による無料相談をおすすめします。
相続手続きは正確かつ迅速に行う必要がありますので、相続が発生した際は相続手続きを得意とする三重相続遺言サポートセンターの司法書士にお任せください。四日市をはじめ、多数の地域の皆様から相続手続きに関するご依頼を承っている三重相続遺言サポートセンターの専門家が、四日市の皆様の相続手続きがよりよいものになるよう、手続き完了までしっかりとサポートをさせていただきます。初回のご相談は無料でお伺いしておりますので、四日市の皆様、ならびに四日市で相続手続きができる事務所をお探しの皆様におかれましてはお気軽にご連絡ください。
2022年11月02日
Q:司法書士の先生に相続のことで教えていただきたいです。不動産の相続で名義変更の仕方がわかりません。(四日市)
数週間前に四日市の実家の母が亡くなりました。父は5年前に亡くなっており、相続人は長女である自分と妹、弟の3人です。妹は四日市に住んでいますが、私と弟はそれぞれ地元の四日市を出ています。先日の休みに遺品整理をするために兄弟姉妹で集まったときに、相続の話になりました。そもそも両親は、四日市に複数の不動産を持っていましたが、父が亡くなったときに、すべての不動産の名義を父から母にしていたのを記憶しています。しかし、その時は実際に自分たちは関わっていなかったですし、まさかこんなに早く母が亡くなるとも思っていなかったので、困惑しています。不動産の相続について全くの無知なので、手続きについて教えていただきたいと思います。手続きをするにあたって、何をすればよいのでしょうか。(四日市)
A:不動産の相続について、名義変更の手続きについてお伝えします。
三重相続遺言サポートセンターお問い合わせいただきありがとうございます。
不動産の相続における名義変更について、手続きの進め方をお伝えします。
被相続人(お母様)が生前に遺言書をのこしていなければ、相続人全員で遺産の分配方法を決めるための遺産分割協議を行い、遺産分割協議書を作成します。遺産分割協議書は、誰にどの財産を分配するのか等、遺産分割協議で話し合った内容を落とし込み、文書にまとめたものです。また、遺産分割協議書には、相続人全員で実印による捺印・署名をして印鑑証明書を添付してください。遺産分割協議書が完成したら、名義変更の際に必要な以下の書類を揃え法務局に提出します。
1)被相続人の生まれたときから亡くなるまでの連続した戸籍謄本
2)被相続人の除票および相続する全員の住民票
3)法定相続人全員の戸籍謄本
4)相続関係説明図
5)登記申請書を作成
不動産の名義変更手続きをおこなうことで所有権移転の登記がされ、相続した不動産の売却や、第三者に対して立場の主張もすることができるようになります。そのため、すぐ売却する場合でも必ず名義変更手続きを行ってください。
不動産の名義変更の手続きはご自身でおこなうこともできますが、揃える書類も複数あり時間を要する作業となります。相続手続きは生きている間に何度もおこなうことではないため、困惑され、専門家に相談される方は多くいらっしゃるのが現状です。ご自身での手続きに不安のある方は、相続の専門家に相談されることをおすすめします。
三重相続遺言サポートセンターは、相続手続きの専門家として、四日市エリアの皆様をはじめ、四日市周辺の皆様から多くのご相談、ご依頼をいただいております。
三重相続遺言サポートセンターでは、ご依頼いただいた皆様の相続手続きについて、四日市の地域事情に詳しい司法書士が親身になってサポートさせていただきます。まずは三重相続遺言サポートセンターの初回無料相談をご利用のうえ、お気軽にご相談ください。三重相続遺言サポートセンターのスタッフ一同、四日市の皆様、ならびに四日市で相続手続きができる事務所をお探しの皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げます。
2022年10月04日
Q:遺言書にない財産の取り扱いについて教えてください。(四日市)
先日父が亡くなり、四日市市内で無事葬儀を終えました。生前、父からは遺言書を残していると聞いており、父の遺言通りに相続を進めることになりました。
父は四日市市内に複数の不動産を所持していたのですが、唯一遺言書に記載のない不動産があることがわかりました。この不動産の相続についてどのように取り扱えば良いのかわからず困っています。
この不動産も四日市市内にあるのですが、長年空き家となっていたそうで、近隣の方のご厚意で雑草など手入れをしてくださっていたそうです。長年空き家となっていた理由等はわかりませんが、どうやら父はこの不動産について書き忘れてしまったようです。このように遺言書に記載のない不動産の相続はどのように手続きをすればよいでしょうか(四日市)
A:遺言書に記載がない財産を相続する場合には遺産分割協議を行います。
遺言書に記載のない財産を相続する場合には、相続人全員でその財産を分割する同意を取り付ける遺産分割協議を行います。その次に、遺産分割協議の内容を記した遺産分割協議書を作成し、その作成した遺産分割協議書に沿って相続手続きを行います。遺産分割協議書は、不動産の登記変更の際にも必要となりますで、保管するようにしましょう。
遺産分割協議書の形式ですが、決まった書式はありません。用紙についても決まりはなく、手書きでもパソコンでも作成することが可能です。作成した遺産分割協議書には、相続人全員に署名、実印での押印が必要です。また、実印を証明するための印鑑登録証明書の添付も必要となります。
もしくは相続財産を複数所持している方の中には、“記載のない財産の扱いの仕方”といった内容で、記載していない財産についてひとまとめに書かれる方もいらっしゃいます。お父様の遺言書の中にも、そういった記載がないかを確認ください。もしもそのような内容の記載があるような場合では、その記載内容に沿って相続してください。
三重相続遺言サポートセンターでは知識・経験ともに豊富な司法書士による初回無料相談を設け、四日市をはじめ四日市周辺の皆様が抱えていらっしゃる相続に関するお悩みやお困り事を詳しくお伺いしております。どんなに些細なことでも遠慮なさらずに、三重相続遺言サポートセンターの司法書士にお話しください。
四日市をはじめ四日市周辺の皆様からのお問い合わせを、三重相続遺言サポートセンターの司法書士ならびにスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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